コンパクトでありながらもパソコンのようにフルキーボードで入力ができるので、次の会議内容の整理やブログ記事の下書きなど、しっかりと文章を打ち込みたいときにも便利。
本記事では、読書ノートを作りたくても続かない方に少しでも参考になればと思い、私の読書ノートの作り方を紹介したいと思います。
本製品に内蔵しております取扱説明書をよくお読みのうえ、正しくお使いください。
電子メモパッド・電子ノートは紙やインク、消しゴムなどの消耗品が発生しないので、経済的で環境に優しいのがメリットです。書いたものをデータ化して保存できる商品なら、修正や管理も紙より効率的にできます。また、通常のタブレットより書くことに特化した設計になっており、書く時の遅延やズレが少なく書き心地が紙に近いのもメリットです。「スタイラスペン」という専用ペンと組みあわせて使うことで、いつでも取り出してメモを取ることができます。
●透明モデルのため配線や部品固定用テープなどに細かいキズや汚れが見えることがございますが、ご了承ください。
今回は劇的にメモやふせんが減る、デジタル対策のアイデアをご紹介します。
そこでこの記事では、文房具ライターであるきだてたくさんに、電子メモパッドの種類や選ぶときのポイント、厳選したおすすめ商品について聞きました。
お好きなデバイス名が入力できます。デフォルトでよければ「次へ」をタップします
難しい操作性はなく、簡単に使いこなせるため、年齢層問わす愛用していくことができるでしょう。様々なシーンで活用できるなど、ぜひ使用してみてください。
視認性が高いだけでなく、目に優しい設計になっています。長時間使用しても目の疲れを感じにくいでしょう。筆圧にあわせて線の太さが変わるので、力強く書きたい場合やなめらかに書きたい場合などの調整が自由自在。ペンを使わず指での記載も可能です。こうしたことから本商品は描画に向いていると言えます。
液晶メモタイプは電池式なので充電の必要はありません。電気を使うのは文字を消すときだけなので、ひとつの電池で数万回の消去が可能です。そのため、電力をあまり意識することなく利用できます。
暮らしの工夫 more info 我が家で実践している「日用品・消耗品を切らさないための超...
手書きであれパソコンであれ、書き写すこと自体が面倒に感じたので、もっと手軽にできないかと思って始めたのが、本のページを写真に撮るという方法でした。
とはいえ、ノートパソコンは起動に時間がかかることに加え、休日のショッピングや散歩、アウトドアなど、お出かけの際に持っていくにはサイズが大きいですよね。